亀じるしが誇る最高品質のどら焼きが、聖なる神域
「御岩神社」の神饌として献上されました!
良質の北海道産あずきを手間ひまかけてふっくらと炊き上げる小倉あんは、あずきの風味を生かすために上品な甘さにしあげております。
銅板でていねいに焼き、最後に上からも熱を加えることでふわっとした香りのよいおいしい皮になります。
「御岩神社どら焼き」を二つに割ると、おいしいどら焼きの特徴である霜柱のようなきれいな浮き目が入り、ふんわり、しっとりとしたほど良い食感がうまれます。
シンプルだからこそよく分かる、ひとくちごとに皮の香りと餡の美味しさが広がる、一度食べたら忘れられない納得の味です。
霊験あらたかな「御岩神社どら焼き」を、受験のお守りや願い事、縁起物としてプレゼントされてはいかがでしょうか?
神仏を祀る唯一の社 常陸国最古霊山「御岩神社」
創建の時期は不明ですが、古代より信仰の聖地であった事が窺えます。
中世には山岳信仰とともに神仏混淆の霊場となり、江戸時代には水戸藩初代徳川頼房公により水戸藩の国峰と位置づけ、藩主代々参拝を常例とする祈願所でありました。
明治維新により神仏分離令が実行され、境内二十一の神社、寺院を整理統合しましたが、古代信仰(古神道)、神仏習合色が色濃く残り、今日でも他の神社、寺院にみられない独自の信仰を伝えております。
*ギフト用(3個入)は
こちら>>