吉原殿中
商品コード：000000000004
￥950 （税込）
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SOLD OUT
商品説明
4/1【新規格登場】10本入が新発売！
厳選したきな粉をたっぷりとまぶし さらに美味しく風味豊かになりました。
アルミの個包装で作り立てのおいしさそのままに！
江戸の香りが息づく安心安全なお菓子です。
江戸時代末期の昔から変わらぬ職人の手作り。
吉原殿中はきな粉の香ばしさあふれる素朴な懐かしいお菓子です。
吉原殿中は糖蜜ときな粉であられを包み、熟練の職人が細長く伸ばし、きな粉をたっぷりとまぶして仕上げます。機械化が進んだ現代でも手作業でしか作ることができない、後世に伝えていきたいお菓子です。
吉原殿中は優しい甘さときな粉の香りあふれる自然な原料で作られており、子供からご年配の方まで安心して召し上がっていただけるお菓子です。
日持ちも長く贈り物にも好適な商品です。
＜吉原殿中のはじまり＞
江戸時代末期に、水戸藩九代藩主・徳川斉昭公は農民が、日夜汗と泥にまみれ働く尊い姿に心うたれ、自ら青銅で作った「農人形」（農夫の像）に食事のたび、最初の一箸のご飯を供え五穀のありがたさと農民の労に感謝したそうです。
農人形にお供えしたご飯をもったいないと奥女中の吉原が、そのご飯粒を乾燥させ焼いて、きな粉をまぶして作ったものを斉昭公に召し上がっていただいたところ、質素倹約を説いていた斉昭公は大変喜び「吉原殿中」と名付けたと言われております。
＜受け継がれてきた熟練の職人の技＞
ほどよく空気を含ませながら、あられと糖蜜を手早く混ぜ合わせます。この時の温度や空気の量で、できあがりの食感が決まります。
吉原殿中は混ぜる・撚る・切るのすべての工程に熟練の技が必要な伝統菓子です。
水戸銘菓「吉原殿中」は、江戸時代から伝え継がれた「感謝と物を大切にする心」がこめられた素朴な伝統菓子であり、現代では、きな粉を残さず最後まで風味良く召し上がっていただくためにアルミの個包装に入れました。
＜昔ながらの素材のお菓子＞
吉原殿中は、水あめ、もち米、砂糖、きな粉の昔ながらの自然な原料で作られております。
吉原殿中は「水戸の梅」とならび水戸を代表する歴史のある銘菓です。
厳選したきな粉をたっぷりとまぶし さらに美味しく風味豊かになりました。
アルミの個包装で作り立てのおいしさそのままに！
江戸の香りが息づく安心安全なお菓子です。
江戸時代末期の昔から変わらぬ職人の手作り。
吉原殿中はきな粉の香ばしさあふれる素朴な懐かしいお菓子です。
吉原殿中は糖蜜ときな粉であられを包み、熟練の職人が細長く伸ばし、きな粉をたっぷりとまぶして仕上げます。機械化が進んだ現代でも手作業でしか作ることができない、後世に伝えていきたいお菓子です。
吉原殿中は優しい甘さときな粉の香りあふれる自然な原料で作られており、子供からご年配の方まで安心して召し上がっていただけるお菓子です。
日持ちも長く贈り物にも好適な商品です。
＜吉原殿中のはじまり＞
江戸時代末期に、水戸藩九代藩主・徳川斉昭公は農民が、日夜汗と泥にまみれ働く尊い姿に心うたれ、自ら青銅で作った「農人形」（農夫の像）に食事のたび、最初の一箸のご飯を供え五穀のありがたさと農民の労に感謝したそうです。
農人形にお供えしたご飯をもったいないと奥女中の吉原が、そのご飯粒を乾燥させ焼いて、きな粉をまぶして作ったものを斉昭公に召し上がっていただいたところ、質素倹約を説いていた斉昭公は大変喜び「吉原殿中」と名付けたと言われております。
＜受け継がれてきた熟練の職人の技＞
ほどよく空気を含ませながら、あられと糖蜜を手早く混ぜ合わせます。この時の温度や空気の量で、できあがりの食感が決まります。
吉原殿中は混ぜる・撚る・切るのすべての工程に熟練の技が必要な伝統菓子です。
水戸銘菓「吉原殿中」は、江戸時代から伝え継がれた「感謝と物を大切にする心」がこめられた素朴な伝統菓子であり、現代では、きな粉を残さず最後まで風味良く召し上がっていただくためにアルミの個包装に入れました。
＜昔ながらの素材のお菓子＞
吉原殿中は、水あめ、もち米、砂糖、きな粉の昔ながらの自然な原料で作られております。
吉原殿中は「水戸の梅」とならび水戸を代表する歴史のある銘菓です。
- 送料について
- 5,400円以上は送料無料（1配送ごと・1温度帯ごとに5,400円以上で送料無料となります）
※冷凍商品と常温商品は同梱できません。
商品詳細
| 原材料名 | 水飴（国内製造）、殿中種（もち米、水飴）、砂糖、きな粉／乳化剤、（一部に大豆を含む） |
|---|---|
| アレルゲン | 大豆 |
| 賞味期限 | 製造日から30日 |
| 保存方法 | 直射日光、高温多湿をさけて保存してください。 |
この商品についてのレビュー
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510sssさん
評価1評価2評価3評価4評価51
親子3代で吉原殿中のファンです。 率直に申し上げますと、オブラートがある方が良かったです。 江戸時代にオブラートは無かったので、現在の方が当時の口当たりに近いのかもしれませんが、 あれこそ亀じるしさんの吉原殿中だと思います。 口当たりも良いし、きなこもこぼれにくいし、 家族全員オブラートがあった方が良いという意見です。 現在のオブラート無しでは、パサパサ感を強く感じ過ぎて食べにくいです。2024/04/16 15:14
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ラッキーさん
評価1評価2評価3評価4評価52
吉原殿中が大好きな息子に送ろうと、久しぶりに高速道路のサービスエリアで購入しました。箱入りになり、高級感はアップしましたが、息子からは、オブラートに包んであった方が良かったとメールがきました。とっても残念です。復活を切望します！2024/04/16 15:08
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亀印製菓 商品開発さん
評価1評価2評価3評価4評価53
日頃よりお客様には「吉原殿中」をご愛好頂き誠にありがとうございます。亀印製菓株式会社 マーケティング部 開発担当でございます。 従来、ひねり型の包装紙とオブラートを商品と一緒に包装する機械を50年以上使用してまいりましたが、老朽化により使用出来なくなり、部品の調達も出来ない状態となってしまいました。 リニューアルに当たり商品の品質向上及び、柔らかさを保ち日持も向上させ、作り立ての美味しさそのままに召し上がって頂けるように研究開発いたしました。 「吉原殿中」のオブラートが無くなった件で皆さまには残念な思いをさせてしまい申し訳ございません。 何卒ご理解いただきますようお願い致します。2024/04/15 19:27
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まななさん
評価1評価2評価3評価4評価51
帰省のたびに箱買いするほど大好きな地元茨城のお菓子です。が、私の家族の中ではあのオブラートがあってこその亀じるしさんの吉原殿中だったので、今の商品では今後は購入しないかもしれません。2024/04/07 22:36
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Mさん
評価1評価2評価3評価4評価52
柔らかくて美味しくなりましたが、オブラートが無くなりきな粉がボロボロ溢れて食べにくくなりました... また価格も上がり買いにくくなりました。 以前のオブラート有りとリニューアルのオブラート無しの2種類販売したら他の殿中を売ってる店と差別化出来るかもしれませんね。2024/03/05 22:36
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とみぃさん
評価1評価2評価3評価4評価53
なぜ、オブラートをやめてしまったのですか？！ 子供はみんなオブラートを楽しみにしていました。親からしたら、きな粉がこぼれて汚れるのを防げるし、本当に大切な役割を担っていたと思います。 個包装のタイプを初めて買いましたが、オブラートかなく、大変ショックを受けました。 是非、再検討をお願いします。顧客離れが進むのではないでしょうか。2024/02/16 20:23
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五色さん
評価1評価2評価3評価4評価54
普通に美味しいと言ったところでしょうか。固いものと柔らかいものがまばらにありました。 2.3本からお売りいただけると買いやすいです。2023/10/21 13:41
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後の祭りさん
評価1評価2評価3評価4評価55
東京の茨城館で買えなくなり、他の殿中が有ったので食べましたが、若干いつもお土産に頂く慣れ親しんだ食感と違い、不味くは無く美味しいのですが何か物足りなさがありました。亀じるしが銀座の茨城館での販売を待っています。2023/07/31 09:34
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ta-1さん
評価1評価2評価3評価4評価55
素朴でとても美味しいお菓子ですね。また買いたいけど品切れ続出の人気商品なので、こまめにお店を覗いてみます！2023/04/18 11:32
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須賀さん
評価1評価2評価3評価4評価55
水戸のおみやげに、初めていただきました。 昔懐かしい味と手作り感がいいですね！大人気で売り切れるのわかります。 販売再開お待ちしてます。2023/02/11 16:18
